【2020年版】本当に面白いおすすめなボードゲームを厳選しました
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お勧めのボードゲームを紹介

私が今までやってきた中でお勧めのボードゲームを紹介していきます。

どのボードゲームもお勧めですが、ジャンルの違いなどから順位が決めづらいため、ランキングはつけません。

 

正体隠匿系と言えばこれ「レジスタンス・アヴァロン」

【新品】ボードゲーム レジスタンス:アヴァロン 日本語版 (The Resistance: Avalon)

人狼などのように、自身の正体を隠しながら、話合いによって進行するゲームです。

ただ、人狼とは違い、ゲームマスターや死者が必要ないというところが魅力です。

 

ゲームに参加できない人、途中で離脱する人がいないため、プレイヤー全員が最後まで楽しむことができます。

 

プレイ人数、5〜10人。

プレイ時間は、30分。

(1時間から2時間程度かかることも)

 

ボドゲマーケットで、拡張版が発売されています。

値段は500円で、ランスロットとエクスカリバーが付属。

 

カードゲーム好きならハマる「ドミニオン」

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ホビージャパン(HobbyJAPAN)
¥3,973 (2024/10/07 21:13:11時点 Amazon調べ-詳細)

デッキを構築しながら、点数獲得を狙うゲームです。

遊戯王やデュエル・マスターズなどのカードゲームにハマったことがある人は、ハマると思います。

 

財力に左右されない最高のトレーディングカードゲームです。

 

プレイ人数、2〜4人。

プレイ時間は、30〜60分。

 

拡張パックがかなり豊富です。

拡張パック
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ホビージャパン(HobbyJAPAN)
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ホビージャパン(HobbyJAPAN)
¥7,800 (2024/10/08 02:25:57時点 Amazon調べ-詳細)

 

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誰か一人答えを知ってるヤツがいる「インサイダーゲーム」

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オインクゲームズ
¥2,420 (2024/10/08 02:25:57時点 Amazon調べ-詳細)

プレイヤーの中に混じった「インサイダー」を探すゲームです。

 

ゲームマスターとインサイダーのみゲームの"お題"を知っています。

ゲームマスターに対し、「はい、いいえ」で答えられる質問をし、お題を当て、誰がインサイダーだったのかを当てるゲームです。

 

プレイ人数、4〜8人。

プレイ時間は、15分。

 

ブラック版では、「インサイダーの協力者の追加」や「質問NGワード」なども登場し、より楽しむことができます。

インサイダー側が強くなるので、ある程度慣れてしまったメンバーで遊ぶと良いですよ。

ブラック版

 

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掘って進んで裏切って「お邪魔者」

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メビウスゲームズ
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こちらも正体隠匿系のゲームです。

カードで道を繋げて金塊を掘り当てるのが目的なのですが、プレイヤーの中には"お邪魔者"が。

道に土砂を崩したり、迂回させたりして邪魔をしてくるので、それをうまく躱し、金塊を掘り当てましょう。

 

プレイ人数、3〜10人。

プレイ時間は、30分。

 

拡張セットも発売されています。

 

運命はサイコロに託された「街コロ」

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グランディング(Grounding)

サイコロの出目によって、お金がもらえ、そのお金で街を建築していくゲームです。

こちらもルールがわかりやすく手軽に遊べるというのが良いです。

 

サイコロの出目に大きく影響されるので、運要素が少し強めです。

 

プレイ人数、2〜4人。

プレイ時間は、30分。

 

拡張キットも発売されています。

拡張キット
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グランディング(Grounding)
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犯人はどこにいる?「犯人は踊る」

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すごろくや
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このゲームは"探偵カード"というものを使い、犯人を当てるゲームです。

ですが、"犯人カード"は、色々な人の手へ移っていきます。

一体、今誰が犯人を持っているのか、全く予想がつかない、正体隠匿系ゲームです。

 

プレイ人数は、3~8人。

プレイ時間は、10〜20分。

 

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これぞ王道「カタン」

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GP Games
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サイコロを振って、素材を獲得して、家を建て、土地を開拓していくゲームです。

個人的には、かなり好きなのですが、プレイ時間が長く、なかなか一緒に遊んでもらえません。

 

プレイ人数、2〜4人。

プレイ時間は、60〜90分。

 

拡張キットもあります。

拡張キット

 

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害虫を押し付けあえ「ゴキブリポーカー 」

ごきぶりポーカー Kaker laken poker 日本語マニュアル付き (ボードゲーム カードゲーム)

渡されたカードが嘘か本当かを見抜く、心理戦のカードゲームです。

理解しやすい単純なルールで、初心者でも気軽に楽しむことができます。

 

プレイ人数は、2〜6人。

プレイ時間は、20分。

 

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狼は誰だ「人狼」

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幻冬舎(Gentosha)
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知らない人はいないはず。

話合いを行い、村人の中に混ざった、狼を当てるゲームです。

 

プレイ人数、4〜25人。

プレイ時間は、10〜90分。

 

一晩だけで勝敗が決する「ワンナイト人狼」もおすすめですよ。

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ワンナイト人狼
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演技力を磨け「はぁっていうゲーム」

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幻冬舎(Gentosha)
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お題で決められた言葉を順番に言います。

しかし、同じ言葉でも「カッコよく」「可愛く」「楽しそうに」など、それぞれ言い方に工夫をする必要があり、誰がどんな感情で言葉を発したのかを当てるゲームです。

 

プレイ人数、3〜8人。

プレイ時間は、10〜15分。

 

はぁっていうゲーム2
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幻冬舎(Gentosha)
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白雪姫を守れ「白雪姫のアップルーレット」

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GOTTA2
¥7,900 (2024/10/08 04:39:35時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは正体隠匿系のゲームです。

「白雪姫側陣営」と「女王様側陣営」に分かれ、勝負をします。

勝敗は、白雪姫の生死で決まり、守り抜けたら「白雪姫側陣営」の勝利。

倒されてしまえば、「女王様側陣営」の勝利となります。

 

プレイ人数、4〜8人。

プレイ時間は、30分。

 

 

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他にも...

他にも紹介したい面白いボードゲームはたくさんあるのですが、とりあえずここら辺までで。

 

気になったボードゲームがあれば、時々紹介すると思うので、そちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。

 

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