高輪ゲートウェイ駅が高輪キムワイプ駅に
話題となったのは、こちらのツイート。
Google Mapに高輪ゲートウェイできててすごいなと思ったらキムワイプになってた pic.twitter.com/a2uZ4bKYvR
— 中村 薫(Kaoru Nakamura)@HoloLab Inc. (@kaorun55) March 16, 2020
本当に変わってるの?と思い、自分で調べてみたら本当に変わっている笑
配色には違和感がなく、完全にキムワイプ。
本来の高輪ゲートウェイ駅は?
これが本来の状態らしい。
見る人が見たらキムワイプに見えてきてしまうものなのだろうか。
キムワイプとは?
キムワイプ(KimWipes)は、アメリカの大手製紙業キンバリー・クラーク(Kimberly Clark Corp.)が製造する紙製のウエスである。日本では日本製紙クレシアがキンバリー・クラークとの提携に基づき製造している。ティッシュペーパーに似て、白色で硬い手触りを有し、けば立ちがなく、水に溶けにくく、使用の際にパルプくずが出ない特徴がある。試験管など実験器具の清掃、液体の吸い取り、電子部品のワイピング、色素の吸着[1]など用途は広く、理学・工学・農学・医学・薬学・家政学などの実験、それらの延長線上にある実務(各種化学、光学、その他精密機器を用いる作業など)に広く用いられる。
なぜかネタにされやすいキムワイプ
弥彦線初乗車!
キムワイプ来た! pic.twitter.com/VauVfFZbgX
— 真矢@ (@OnizukaMTHE2ndK) March 9, 2020
京都の電車、まんまキムワイプやんって言ってずっと笑ってる pic.twitter.com/PocxkWhNLs
— Chris Redfield Ken (@redfield_ken) March 16, 2020
ここも8割くらいキムワイプ pic.twitter.com/XMpaiCtFOl
— Hima (@Buddha_s_Stick) March 17, 2020
どうやらキムワイプに頭を汚染された人がたくさんいるようだった。