善光寺の「触れると病が治るとされる像」感染リスクが高まるから触れないで!
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善光寺とは?

善光寺(ぜんこうじ)は、長野県長野市元善町にある無宗派の単立仏教寺院住職は「大勧進貫主」と「大本願上人」の両名が務める。本尊日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来で、絶対秘仏である[2]開帳は前立本尊で行う[3])。

善光寺勧進出開帳などによって、江戸時代末には「一生に一度は善光寺詣り」と言われるようになった。今日では御開帳が行われる丑年未年に、より多くの参拝者が訪れる。

wikipediaより引用

 

触れると病が治るとされる像とは?

釈迦の弟子で賓頭盧尊(びんずるそん)。
通称「おびんずる様」と呼ばれ、堂の前に置かれている 「なで仏」で、病んでいる部位をなでると除病の功徳があるといわれる。
http://www.ukima.info/meisho/kawaguti/saihukuji/koukyoud.htmより引用

同じような像が

「慈恩寺、大雄寺、藤長寺、正法寺、深大寺」

にもあるようです。

 

像には触れないで!

新型コロナウイルスの影響で、触れると病が治る像に「感染リスクが高まるから触れないで」との張り紙がされたようです。

 

twitterの反応

管理人
病が感染する像だったのか。

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