
ダンボールで作られた自動販売機の仕組み
自動販売機の仕組み#hacomo pic.twitter.com/V3l7KIC5nb
— hacomo株式会社【公式】 (@dancreator) May 20, 2020
自動販売機ってこんな仕組みになっていたのですね。
かなりわかりやすく、小学生の夏休みの工作などにもちょうど良さそうです。
また、こちらで紹介したダンボール自動販売機とおなじ仕組みのものがペーパークラフトで発売されているようなので、自由工作で使いたいという方は、検討してみてはいかがでしょうか。
少しミニサイズです。
![]() | 価格:960円 |
twitterの反応
仕組みも気になりますが、
それと同時に、
ぬるいと書いてあるのが、
気になります。(^◇^;)— 腐女子主婦 (@masaran10) May 20, 2020
後ろの人が出てきてから、一瞬「中の人だ」と思ってたら違った。
すみませんでした。
— たこぶえ (@OPR5slcvVnITSyb) May 20, 2020
補充してはる人、ワクワクさんに見えた🤣
— なお (@fTc02GIA9ggmRej) May 20, 2020
小学生の頃、自動販売機の構造を参考にした貯金箱を作ったら、郵便局の貯金箱コンクールで東海地区の割と上位にまで行ったことがありました。当時ボール紙と接着剤と輪ゴムだけで仕掛けも作ったのですが、この動画を見てふと当時を思い出した次第です。もう40年ほど前の話です。
— ゆうき@才谷屋 /コメ・トルテ組 (@Yuuki_Saitaniya) May 21, 2020
逆に引っ張るタイプも有りますよね
アメリカの煙草の自販機とかは、コインを入れてつまみを引っ張ると煙草が落ちてくる
ラッキーストライクの自販機だった気がするんですが— 赤い炊飯器のジャア (@yukkuri_kuryu) May 20, 2020
コーヒーはぬるくても
やってることはぬるくないですね(めっちゃ凄いですね)— masa@オコメスキー (@1905masa) May 20, 2020