
【不気味】清澄白河駅の電灯の配置が乱れすぎていると話題に
昔話題になってた清澄白河駅の電灯の乱れた配置を見て笑った。なにこれ。 pic.twitter.com/9Heohk1aNl
— しゅど㌠@旅行記🍈委託中 (@0622shud) June 6, 2020
かなり奇妙な配置ですね。
なんだかホラー感があって、通りづらいです。
どうしてこの配置になったのか調べてみると、すでにこのことについて書いてある記事を発見しました。
実はこれ、「パブリック・アート」と称される、広場や道路など公共的な空間に設置される芸術作品だった。都営地下鉄を運営する東京都交通局によると、2000年創業の大江戸線26駅に展示され、設置場所やその周辺を「ゆとりの空間」とするコンセプトだという。同局から提供された資料には「アットランダムな配列の天井蛍光灯。無造作な配置が地上の喧騒を表現する」と記されていた。
謎の電灯の配置は、芸術作品だったのですね。
他にもある奇妙な電灯配置
その点、大阪メトロ本町駅の蛍光灯はこんな並び。 pic.twitter.com/A3MTT03NSZ
— 部活好(ぶかっこう) (@bukakkou) June 7, 2020
飯田橋駅の大江戸線乗り換えの通路もなかなかです。
緑なので、目がチカチカしてエスカレーターから落ちそうでした。 pic.twitter.com/f6Zhc3bQ8o— まっきー♪ (@typetr) June 7, 2020
twitterの反応
無造作とか言って天井の器具一つ一つ寸法決まってきっと一個ずつ墨だして上げたんだろうなーとかって妄想してます
— 秋桜(アキザクラ@インプレッサ貯金 (@akizakura0701) June 7, 2020
これ天井のスパンドレルの作図する時絶対愚痴られただろうなぁ…
デザイナーとか芸術家と設計士が仲悪い理由
見栄えはいいけど図面描く方や作る方、現場で加工する方は大変で仕方ない…
— 西側&枢軸惑星民/戦艦ニュージャージー (@aGzP8TJIvR70KIO) June 7, 2020
きっと施工した業者は「訳分かんねぇ」「面倒くせぇ」とか思ってたに違いないw
— 耳掻き (@megane0556) June 7, 2020
これ実は動いてるんだよね...
— しょみん (@syomi_3) June 7, 2020
ちょっと前の、「計画停電」があれば、効率の悪い、無駄な電灯として叩かれますわ。
— 都有留車掌@国鉄 東京首都圏本部 (@beryutikatte) June 6, 2020
これ、蛍光灯の配置がアンバランスでもちゃんと均等に照らされるように設計されてるから凄いよなぁ
マイクラで松明の位置間違えて一部分だけ変に暗くなるみたいなのが無いっていうか(?)— Rin☆Luna@推しを描けるようになりたい (@RinLuna4) June 7, 2020
まるで空間歪ませる系の怪異が潜む施設を脱出しようと1人で道を彷徨ってたら明らかに異常な空間を発見して「もしや既に私は怪異の手中にあって弄ばれているのでは?」と疑心暗鬼になるシーンみたいだぁ(直喩)
— 明日もまた名無し (@yamikumoojisan) June 7, 2020