
「絶対にダンゴムシを持って帰りたい息子」への平和的解決方法が話題に
公園で見かけた、『絶対にダンゴムシを持って帰りたい息子』と『絶対にダンゴムシを家に入れたくない母』。
お母さんの方が、決して高圧的にならず『ダンゴムシにも家族がいる。返してやってほしい。』と情に訴えかけてるのが良かった。— 新やさしいちゃん (@kinoutabetaniku) May 24, 2020
子供が興味のあるものを収集させることで好奇心を伸ばすことと、無闇に家に持ち帰らないよう躾することの境って多分難しいよね。命のあるものは、ちゃんと飼育する環境整えないととは思うから、急に虫やカエル持ち帰りたいって言われても無理だろうし。(子育てエアプ)
— 新やさしいちゃん (@kinoutabetaniku) May 24, 2020
「絶対にダンゴムシを持ち帰りたい息子」 VS 「絶対に家にダンゴムシを入れたくない母」
『ダンゴムシにも家族がいる。返してやってほしい。』と情に訴えかけることで、解決したようです。
かなり良い方法で感心させられます。
twitterの反応
名作昔話「ダンゴムシの恩返し」
— Masanobu Toda (@MasanobuToda) May 24, 2020
それで息子さんはダンゴムシを解放してましたので、有効みたいです。
犯人を説得するようなお母さんの必死さが微笑ましかったです— 新やさしいちゃん (@kinoutabetaniku) May 24, 2020
私は25年前、娘がポケットにダンゴムシを15匹(娘によると)入れてきたのを知らずに洗濯してしまい、娘には泣かれるは、洗濯機と洗濯物にはダンゴムシの残骸がいたるところにくっつくは、で自分でも泣きたくなった情けない母親です。
ポケットの中を確かめて、ダンゴムシを帰してあげればよかった…
— Moriko (@HaruNatsuMaMa25) May 24, 2020
小学生の頃、毎日通学路で友だちとダンゴムシを捕まえて1つの虫かごで100匹以上飼育して、友だちとローテーションで家に持ち帰ってたことありました…その虫かごを見た時の家族の悲鳴…
— おぱんちゅおどりぐいおじさん (@KAKAKA2456) May 24, 2020
保育園児だった頃、ダンゴムシ200匹くらい捕まえてビニール袋に保管、お迎えに来た母親に差し出したら大悲鳴を上げたので、仕方なく放してやりました💦
— milkypia (@milkypia) May 24, 2020
前に島に行った時、虹色のそれはそれは美しい
でっかいトカゲを息子6歳が捕まえて
「持って帰る😄」と言ったのを思い出しました。「いやいや!彼は死ぬ。飛行機の途中で多分死ぬから
お願いやから置いていって?」とお願いしました。
息子はしぶしぶ逃がしたのですが
そういえばよかったのね!— 十三師兄 (@Neixpenpen) May 24, 2020